わが家はよくインターネットでお買い物をするので、宅配業者さんとはすっかり顔見知りです。
自宅の前ですれ違うと、挨拶をして、その荷物はわが家に届くものとは違いますか、とたずねたり、なにかと融通をきかせてもらったり助かっています。
ところで先日、某通販業者では、荷物の仕分けを機械がしていると噂を聞きました。
もしかして、近い将来、たとえばだけどPepperみたいな可愛いらしいロボットが、「ハンコヲクダサイ。」と玄関先に現れる日が来るのではないかと想像しました。
Pepperの訪れを一度目は驚いて、二回目はまた来るのかなと楽しみになっていて、数回はやりとりを楽しんでみて、慣れてきた頃に、突然、R2-D2に変わるなんてことになったら。
Pepperはどうしたの?と、R2-D2にきいてみても、ピロロロと鳴くだけで、荷物を渡して帰ってしまう。
そこには、愛着という人間の感情だけが残されて、故障かな、もう来ないのかななど考えるのだろうな、と想像してみました。
どんなお仕事でも効率良く進められるために、太古の昔から便利な道具が開発されて、それらが馴染んだ頃また進化をして、の繰り返しによりとても便利な毎日です。
今日もまた近くのスーパーに売っていない味覇など届くのかもしれないわが家に、そもそも荷物を運んできてくれる人がいるわけです。
あまり話しこんでも迷惑だけど、もしお届けものが自動化されたときにできなくなる、「気遣い」というのをしていたいと思います。
お疲れのところ、重たいものを、一軒一軒お疲れ様です。
まとめて頼まず、毎日のように来てもらってすみません。
とはいいつつ、そのいつでも届けてくれる安心感に、飽きず凝りず、またポチっと何か買ってしまうのでしょうね。

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