年に一度のLINK展。
京都市美術館で毎年開催されている現在アートの展示会です。
ニャンがとても楽しみにしている大切な展覧会なのです。
毎年展示が終わってから、来年のテーマは何かな、どんな作品を作ろうかな、とワクワクしています。
今年のテーマは「I was there.」
むつかしいですねー。どうしましょうか。
むつかしいことを考えるのはあたまのいいみなさまにお任せして、エモーショナルにしか作れないニャンです。そんなおちこぼれ作家に声をかけてくれるあなたとか、あなたとか、いつもありがとうございます。
今年の作品は、「埋葬」にしようと思いました。ニャンがニャンを埋葬するのです。
どうしちゃったのニャンちゃん。そんな声が聞こえます。
なんだかいろいろあって、詳しくはお会いした時にでもお話ししましょう。わたしはわたしの昔を埋葬しなければ先に進めなくなっていて、作品にて表現しようと試みたのです。「元気なわたし」に出会うには、地震大国日本で高層ビルが控えられるのと同様に、傷ついた心には絆創膏による修復と再建の期間が必要だと思ったのです。リペアニャン。リボーンニャン。
ところが。
なんてことはない。
復活したのです。復活祭だ!めでたいぞ!
とある展示会で懐かしい作品を展示しました。新作をと焦る結果、来ていただいた方にがっかりされるくらいならば、懐かしいこの作品をお見せしよう。絵とは腐らないものです。荒い筆使い、頑張っている塗り、思い出の詰まった可愛い「富士山」の絵です。
白い展示室に飾られた「富士山」は、ねえニャンちゃん、あのキャンプ、とっても楽しかったね。寒くて、夜中に目が覚めたね。朝陽の昇る富士山を、極寒の夜を共にした同志たちと眺めたね。
そんな思い出を蘇らせてくれました。
さてはて。今年のLINK展は何を飾りましょうか。
ふふ。
答えはLINK展でお見せします!
LINK展13
LINKTEN13
京都市美術館本館
kyoto municipal museum of art
入場無料
Admission free
2015/09/22(tue) - 09/27(sun)
9:00-17:00 (Last day 15:00)

0 件のコメント:
コメントを投稿